【Klabo Music】2024年1月中上級セミナーアーカイブ

2024年1月「コード進行から楽曲を量産するアプローチ 超強化セミナー」

●解説動画：合計4時間8分
●PDF資料：合計69ページ
●セミナー講師：立川 恵三

【こんな人にオススメ】
・王道コード進行を使いこなしたい
・コード進行をオリジナルで作りたい
・曲をキャッチーに作りたい
・コード進行から編曲したい
・アレンジが思い浮んでこない

【講座内容】
《ヒット曲に共通する 6つの王道コード進行》
✔邦楽の王道コード進行、”Ⅳ - Ⅴ - Ⅲm - Ⅵm”
✔”Ⅳ - Ⅴ - Ⅲm - Ⅵm”を発展させて使いこなすコツ
✔洋楽ヒット曲に多い”Ⅰ - Ⅴ - Ⅵm - Ⅳ”
✔”Ⅰ - Ⅴ - Ⅵm - Ⅳ”を発展させたコード進行例
✔ポップスやEDMで好んで使用される”Ⅵm - Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ”
✔”Ⅵm - Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ”を発展させたコード進行例
✔メロディの思いつきがよくなる”Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ - Ⅵm”
✔”Ⅳ - Ⅰ - Ⅴ - Ⅵm”を発展させたコード進行例
✔昔のスタンダードナンバーの楽曲でよく見る”強進行”
✔最近のポップスでも頻繁に使用される”強進行”を発展させたコード進行
✔多くの人に馴染みのある王道の”カノン進行”
✔”カノン進行”を発展させたコード進行例

《4つの発展アプローチ&コード進行のループテクニック》
✔定番コード進行を発展させるときに頻出のアプローチ
✔非常によく使われる”セカンダリードミナント”を活用した定番コード進行の発展例
✔Jazzっぽい響きに変わる、定番コード進行の発展アプローチ
✔コード進行を滑らかにする、”Ⅱ - Ⅴ”を活用した定番コード進行の発展例
✔コード進行をループさせるときにおすすめテクニック

《リアルタイム楽曲添削&コード進行の組み合わせ術》
✔アレンジが思い浮かばない際の対処法
✔メロディとコードだけの状態から、サンバ風のアレンジ構築に挑戦
✔メロディとコードだけの状態から、ポップスバラード調のアレンジ構築に挑戦
✔定番コード進行を組み合わせるのが簡単になるコツ
✔不自然なコード進行同士を滑らかに繋げるコツ
✔コード進行をループさせる際の効果的な発展のさせ方

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